2008年01月26日

成功実現!必ず成功してしまうプロセス管理

皆さん、こんにちは。
いや〜、このところほんとにお寒〜ございます。まぁ季節柄しょうがないですが、こういう時こそ心温まる状況を思い浮かべて気持ちだけでもぬくぬくしていたいもんです。。。

さて、今日は、「必ず成功してしまうプロセス管理」についてお話しさせていただきます。

巷でよく聞く成功法則とは、ポジティブシンキングで何事にも前向きな姿勢で行動力を養い目標に向かって頑張れというものが多いですよね。

もちろん、このことが間違っているとはいえませんが、悲しいことに成功法則の信者のようになっていて、表面上はやたらとポジティブを装っているのに実態は昔と何も変わっていない人が多いのが実態のようです。
(私も身に覚えがございます。。。)

これは、一次的にその時の雰囲気でハイになりモチベーションアップが図られるんですが、具体性がないのでまた直ぐに元の状態に戻ってしまって、また別の「成功セミナー」に申し込むというパターンを繰り返してしまいます。。。

そのことの原因について内山さんは、全ての成功法則セミナーに参加しているわけではないので、何が真の原因かは分からないと前置きしながらも、「行動のプロセス管理ができていないから、そのような状態になってしまうのでは。。。」とおっしゃっています。

前回までの記事で、
行動力が身について、正しい目標設定ができれば、成功は実現する!というお話しをしてきましたが、私達凡人が行なっているワケですから、現実はそんなに甘くはないんですね。。。

それは、「未来に100パーセント絶対はない」からなんです。
未来に根拠はありません。
そこで必要になってくるのが、「プロセス管理」なんですね。

つまり、いくら行動力をつけて、正しい目標設定ができたとしても、それをほったらかしのままで目標が達成できてしまうほど甘くはなく、実現へ向かっていく過程をつぶさに観察し、管理していく必要があるということです。

これは、飛行機が目的地に向かう時に、最近では自動操縦装置を設定しておけば、後は自動的に目的地に向かって進んでいきますが、ではパイロットが全く不要になるかというとそうではなく、目的地へ向かう過程を微調整しながら進んでいくのに良く似ています。

では、「プロセス管理」とはどんなことをやっていくのか ということですが、
一番分かりやすくて世の中一般に浸透しているのが、品質管理の父と言われたデミング博士によって考案されたPlan-Do-Check-Actionからなる品質管理を応用したプロセス管理です。

それでは、以下に目標達成の観点からの「プロセス管理」についての具体的なやり方を示していきます。

PLAN
計画を立てる時の最大のポイントは、「この計画通りにやれば、絶対にうまくいく」と確信できるまできっちり計画を練るということです。
それには、前回までの記事でもお伝えしてきましたが、
・ゴールからスタートする。
・目標と手段は明確にする。
・逆算のタイムスケジュールを立てる。
・徹底的に細分化する。
をしっかり実施することになります。

但し、ここで気をつけなければならないのは、プラン作成にこだわりすぎて、なかなか次の実施(Do)に進めないということです。
何事も行動があって初めて実現が可能になります。

DO
ここでのポイントは、「決断と集中」です。
決断とは、決めること と一般には思われてしまいますが、それは「決める」であって「決断」ではありません。
「決断」とは、「決めて、断ち切って、責任を取ること」です。

そうなんです。私を含めて皆さん、「決める」ことはするんですが、「決断」はなかなかできない。つまり、「断ち切る」ことができないんですね。。。

例えばアフィリエイトで5,000円以上稼げている人は全体の5%に満たないという話を聞いたことがありますが、その圧倒的多数の稼げていない方々の多くは、「決める」ことまではしたけれど、「断ち切る」ことをしていない人達だということだそうです。

アフィリエイトで稼ごうと思ったならば、当然ですがサイト作りをしなければなりません。すなわちアフィリエイトをするための時間が必要になってきます。
「決める」だけの人は、アフィリをやろうと決めたけど、やっぱり自分にはそんな時間がないとか、今日は疲れたから明日やろうとか、ついついテレビドラマを見て時間が作れなかったとか、今日はビール飲んじゃったからとか・・・・
このような状態でズルズルと行ってしまい、挫折しているはずです。

つまり、「断ち切る」とは目標の実現に邪魔なものを断ち切ることなんです。
テレビは見ないとか、ビールは飲まない とか。。。

但し、ここで気をつけなければならないのは、根性論的にストイックにやってはいけないということです。

決断と言っても、大袈裟に受止める必要はありません。
決断そのものを楽しむことです。
本当の意味で決断ができれば、自ずと集中力もついてきてしまいます。
決断を楽しむポイントは思いっきりやることです。
中途半端にダラダラやっていては、楽しむことはできませんからね。
楽しんでやる」が、いつでもポイントになってきます。

CHECK
PLAN、DOが非常に重要だ とうお話しをしてきましたが、実は、「成功するかしないかの分かれ道」は、CHECKにかかっていると内山さんはおっしゃっています。

CHECKとは即ち「検証」のことですが、計画したことが望んだ通りに成果が得られているかをチェックします。
未来に根拠はないんです。
どんなに綿密な計画を立てようが、どんなに寸暇を惜しんで一生懸命に努力しようが、それが必ず自分が望む成果になるという保証はないのですね。。。
そして挫折する殆どの方が、この段階であきらめてしまうということです。

ここであきらめてしまってはいけないんです!
まさにここが、未来の成功を掴むかどうかの境目なんです。
成功者といわれる人たちはどういった方々でしょうか?
成功者とは成功するまで続けた人 なんですね。

成功者も、失敗者も、同じように行動・努力しているのです。
本当の意味での両者の違いとは、行動・努力を経験と受止めたか、失敗と受止めたかの違いです。
すなわち、成功者には失敗がありません。「自分が望む成果が上げられない」という経験はイヤというほどしています。失敗者の何倍・何十倍という数の「自分が望む成果が上げられない」という経験を積んでいる人が成功者です。
彼らは、それを失敗とは思っていません。「自分が望む成果が上げられない」という経験をしたと感じています。これが成功者と失敗者との決定的な違いです。

つまり、この過程の中での数々の失敗というのは最終的な「成功」を掴むのに必要な作業あるいは行動だったということなんです。
つまり、成功者の表現を借りると「失敗ではなく、成功するために必要な経験」を積んでいるということになります。

実は、予定通りに進むというよりも、予定通りに行かないケースの方
が圧倒的に多いものです。
この時に、ほとんどの人はガッカリして、挫折してしまいます。
でも、先ほどご説明した通り、ここでガッカリする必要はないんです。ここで重要なのは、何故、予定通りに進まなかったのかをチェック、検証することです。この検証をしないまま、結果だけを見て判断してしまっては、なんの意味もありません。今までの努力を成功に導くか、失敗に終わらせるかは、この検証に全てがかかっています。ここさえクリアすれば、成功はもう間近なんです。

これに関連して小川忠洋さんのメルマガで非常に参考になる記事がありましたので紹介させていただきます。
===マットのジャーナルの最近の書き込みより===
「成功への道のりはどんなときもまっすぐではありません。
 頂上への道はジグザグ曲がりくねりの連続です。
 時には、道をふさぐ大きな岩をどかさなくてはいけなくて、
 立ち往生してしまうこともあります。

 またあるときは、靴に入った砂利を取らなくては
 ならないこともあります。血を流したり、あざができたり、
 骨が折れたり、水ぶくれができたりします。

 しかし、目的に完全に集中している人にとっては、
 そんな苦痛でさえも楽しみになるのです。

 無駄なものなど何一つないからです。

 すべて何かを得るためにそこにあります。
 人はすべての遭遇や経験によって目標を持って
 頂点を極めることができるのです。」

ACTION
PDC迄を理解すれば、もう問題はありません。
このACTIONというのは、CHECKしてみて改善点があればそのACTIONをするということになるので、実質的にはDOと同じことになります。
つまり、ACTION = DOと考えて差し支えないようです。

以上、必ず成功してしまうプロセス管理についてお話しさせていただきました。
プロセス管理は、ご説明するまでもなくプロセスに焦点を合わせた行動管理ということです。すなわち、行動を起こさなければ管理のしようがありません。
ということは、自分が望む成果も目標達成もあり得ないわけです。
成果は必ず後からついてきます。目先の結果に惑わされることなくプロセスに焦点を合わせ、行動そのもの楽しんでいくことが重要です。


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