今日の東京地方が昨日までの雨模様の空が一転、朝から爽やかな青空が広がっています。
オバマ大統領の来日中にこのような天候だったら良かったのにな〜って思っちゃいましたが、まぁ〜、23時間しか滞在できなかった上に殆どが官邸内での会談や演説といった屋内での活動だったのでいいかなーなんて思ったりもしています。。。やっぱり今までの米国大統領とは一味違った感じがして新しい時代への変化が確実に始まっているのだな〜というのは感じられますよね。。。期待しちゃいます!
さて、今日は、これからのビジネス形態というお話しをさせていただきます。
足利哲也さんのお話しの中で、今時代の大きな転換期に来ているというお話しがありましたが、ビジネスの形態でも新しい方向に変わりつつあるとのことです。
それは、一言でいうと、18世紀から19世紀にかけて起きた産業革命に端を発した大量生産による物づくりからの脱却です。
つまり今現在主流となっている産業形態というのは、まず最初に物を大量に作ってから、それを売っていくというやり方であり、そのやり方は行き詰まりつつあるということです。
もちろん、ある程度の需要予測に基づいた生産形態というのはとっていますが、基本的にはプロダクトアウト式のやり方で物を大量に作ってから売りつけるというやり方です。
そもそも物というのは、まず必要(ニーズ)があって、それに応える形で作っていくというのが基本であり、その形態では当然ながら余計なものは作らないので、物余りといったことも起きません。
ビジネス形態もこういった原点に立ち返る時代にきているというのです。
今朝、テレビを観ていたら面白い番組(確か「がっちりマンデー」という番組でした)をやっていて、今、農業の世界でもこういったビジネス形態をとって大成功を収めている企業を紹介していました。
その企業は、トップリバーという会社名だったと思いますが、組織農業という会社の仕組みを農業に取り入れることで大きな利益を得ているとのことでした。
そのやり方の中心になっているのが、やはり、注文があった分だけ野菜を作っていくというものです。
もちろん、農業ですから、注文を受けてから野菜を作り始めるというわけにはいかないので、ある程度長いスパンでの注文になるとは思いますが、このやり方によって野菜を作り過ぎて値段が暴落したりとか、大量に捨てなければならないとかいったことはないのだそうです。
このように、全ての産業においてこういったビジネス形態が広まっていけば、今のイケイケ大量生産によって地球そのものの存続すら危うくしている現状を変えていくことが出来るのではないかと期待しちゃいます。
それでは、今日はここまでです。
足利哲也プレミアオーディオセミナー
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タグ:ビジネス形態





